娘が0歳児から保育園に入園して良かったこと

家事・育児
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現在は、自分の家は自分、奥さん、2歳6ヶ月の娘の3人家族です。

ちなみに来年2月に新しく息子が産まれる予定のため、その時には4人家族になります!

奥さんは看護師として働いており、規模も大きな病院で、敷地内に認可外保育園があり、娘は0歳からその保育園に入園しています。

 

色々な知人などと話していると、0歳児から保育園に入れるのは可哀そうじゃないか、愛情は足りているか、といった話を受けたこともありますが、実際に0歳児から娘が入園していて得ることのできたメリットについて記事にしようと思います。

 

保育園の区分

まず、冒頭で娘は病院の敷地内の認可外保育園に入園していた、と書きましたが、認可外をはじめとした保育園の区分について簡単に説明します。

保育園の区分には大きく分けて①認可保育園、②認可外保育園という区分があります。

※保育園は正しくは「保育所」ですが、一般的には「保育園」が広く用いられているので、この記事では「保育園」と表記します。

 

認可保育園

児童福祉法に規定された「児童福祉施設」に該当し、施設設備や人員配置等の最低基準が明確に定められています。これらの基準をクリアし、行政から「認可」された保育園のことを指します。

認可保育園には公立(自治体)、私立(社会福祉法人、学校法人等が運営)が運営しており、通常の保育園、地域型保育園(家庭的保育・小規模保育・事業所内保育・居宅訪問型保育)、幼保連携型認定こども園等が該当します。一般的に運営には行政が大きく関わっており、多額の補助金等の公費が投入されています。

また、「認可」の基準は厳しく、たとえ児童福祉法に規定された最低基準を満たしていても、保育園を作ろうとしている場所でニーズが多いか、今後も継続して需要が望まれるか等を行政が総合的に判断し、それらをクリアして初めて認可されます。

 

認可外保育園

認可保育園と異なり、行政から「認可」を受けていない保育園になります。運営については、公費が投入されている保育園からほとんど投入されていない保育園まで様々です。また、認可保育園にと同等の基準を満たし、行政へは「届出」という形をとっている保育園もあります。

また、認可外保育園はその園独自の保育方針を行うなどバリエーションにも富んでいます。

数年前から認可外保育園の区分の中に新たに「企業主導型保育園」ができました。認可保育園に近い基準で運営される、会社が従業員の子供の保育等を目的に設置される認可外保育園です。

娘が入園していた保育園はこの企業主導型保育園に該当します。

 

病院の認可外保育に入園した理由

 

なぜ、あえて認可保育園でなく、認可外保育園(企業主導型保育園)に入園したか。

その理由はやはり奥さんの勤務先の敷地内にあったからです。公立や私立の認可保育園に通うのも手だったのですが、自分か奥さんが仕事前に娘を保育園に連れていく、仕事終わりに保育園に迎えに行くという労力を考えると敷地内の保育園に入園する方がずっと楽だったためです。

 

奥さんが土日仕事の時や平日の深夜の勤務の時は自分が娘の世話をしたりしているので、平均すると1ヶ月のうち保育園に通っている日数は6~8日前後だと思います。

それでも保育園に係る金額は約40,000円(約30,000円が保育料、約10,000円がオムツ等の消耗品等)なので、通っている日数を考えると認可保育園に比べると金額も高いです。

それでも近くて仕事前後の労力が少なくて済むということを考えると、今の方がメリットは大きいかなと感じます。

 

娘を0歳児から保育園に入れて良かったこと!

振り返ってみていると、0歳児から娘が保育園に入園していてよかったと思えることがいくつかあります。

すぐに輪の中に溶け込む

0歳児から保育園に入園して、子供同士の集団生活をしていたからだと思いますが、公園や子育てサークルで遊んでいる子供達を見つけると、緊張することなくその輪の中に入っていってすんなり溶け込み遊んでいます。

また、保育士の先生に慣れているからなのか、大人に対しても抵抗なく話しかけたりしています。

人間の基本的な性格は0~3歳児頃に形成されるという話を聞く中で、対人関係で物怖じすることなく、自然と輪の中に溶け込むような社交性な性格の形成ができていることはとても良いことであると思います。

 

奧さんが子育て以外で社会に触れている

奥さんが常日頃言うことなのですが、「子育てだけしていたら子供中心になって、社会から孤立しそう」とのことです。

育児ノイローゼという言葉もありますが、子育てだけじゃなくて仕事を通して社会とのかかわりあいを持つ、ということも精神的には必要なことなんだと思います。でも、子育て+仕事ということになるので、その分自分も家事、育児をしています。

ちなみに自分は大学時代に一人暮らしで自炊をしていたので、家事全般はできます笑

 

家計に余裕ができる

お金は自分としては良かったことの中では一番順位が低いことではありますが、やはり共働きなので家計に余裕ができます。

保育料が認可保育園よりも高くても毎月の給料、ボーナスの合計の方がはるかに多いため、それほど気になっていません。

休みにどこかへ行く時、外食する時、買い物する時等、お金の心配をしなくて済みます。家計に余裕があると、精神的な余裕にも繋がるので、家庭が円満に回っていることの大きな要因であるとは思います。

 

子供への愛情が不足するの?

0歳児から保育園に入園すると、本当に子供への愛情が不足するのでしょうか?実際に自分は子どもに対して愛情が不足しているとは思いません。仕事の時は保育園にいますが、家にいる時はその分愛情を持って一緒にご飯を食べたり、遊んだり、お風呂に入ったり、寝たりしています。

 

家で一緒にいる時間=愛情の大きさ、ではなく、子供と一緒にいる時にどれだけ子供に寄り添って、子供の気持ちに共感して、子供と過ごす、ということが愛情であると思います。

 

保育園に行く時に喜んで家を出ていく姿や帰ってきて「○○ちゃんとおままごとをして遊んだ」と嬉しそうな顔をして話をする様子を見るたびに、小さい時から保育園に入園していてよかったと思います。

「子育て」の一環として、乳児期からの保育園入園というのは大きな意味があるのではないでしょうか。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

 

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