【生後1ヶ月】お宮参りって何?いつ、どうやってやるの??

家事・育児
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先日、息子のお宮参りに行ってきました!

先日といっても、もう2週間以上前になるんですけどね!


産まれたのが、2月8日で、お宮参りへ行ったのが3月16日ですね。


本当はもう1週間前に行こうと思っていたのですが、両親の都合も考えて3月16日に行ってきました。

自分は2人目なので、お宮参りの勝手がなんとなく分かりますが、1回目だとイマイチ分かりませんよね。


冠婚葬祭関係は誰が教えてくれるとかがないため、結構混乱するものです。


今回は、「お宮参り」について、自分の経験も含めて記事にします!


「お宮参り」とは?


お宮参りとは、その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を願うという意味がある行事のことです。

「うぶすながみ」とかいきなりは読めませんよね。


また、お宮参りの別の呼び方としては、「初宮詣(はつみやもうで」「初宮参り」「産土参り(うぶすなまいり)」と呼ばれる場合もあります。


お宮参りは生後30日前後で行うのが一般的


地方により、お宮参りの時期をいつ行うかは様々ですが、

一般的には「男の子は生後31・32日目」「女の子は32・33日目」が良いとされています。

大体、生後30日ですね。


しかし、実際には日数にこだわる必要はなく、生後30日前後で母親や子供の体調を優先して決めましょう。

夏の猛暑時期や冬の極寒時期も無理に行う必要はなく、気候の良い季節に延期しても構いません。

最近はそのあたりも、ざっくりでよいようです。


実際、お宮参りを行う時期は、地域によって生後30日から100日前後までと様々で、自分の親戚の三重県の地域では90日頃に行っているようです。


お宮参りを行った後に食事会をする場合は、同時にお食い初めを行うという場合もあるので、各家庭の事情に合わせて時期を調整をするとよいでしょう。

自分の場合は、長女の時は食事会をしましたが、長男の時は現地解散でした。そのあたりも自由です。


大安など、日柄にこだわる?

六曜や六輝にこだわる人の中には「お宮参りは大安の日でないといけない」「仏滅に行うのは避けた方がいい」と考える人も居ますが、六曜はあくまでも日程を決める際の参考程度に考えましょう。


お宮参りは、大安・先勝・先負・赤口・友引・仏滅……どの六曜で行っても良く、タブーという日もありません。


日柄は都合がつけば良い日柄と、参考程度に考えるようにしましょう。


誰が参加するのか?


昔のお宮参りは、赤ちゃん・父親・父方の祖父母だけで行っていたようですが、それは、赤ちゃんは父家系の孫であり、母親はまだ産後の忌明けがすんでいないという考えに基づくもののようです。

現在はそのような風習で行っている家族はほぼいないと思われ、一般的には赤ちゃん、両親、父方と母方の両祖父母が参加して行うのが通常のスタイルです。


「家族が集まるイベント」いう意味合いが強くなりました。実際に誰をどこまで呼ぶのかは、両家で相談のうえ決定しましょう。


自分の場合は、長女、長男ともに夫婦、子供、父方母方の両祖父母で行いました。

周りの参加者もその参加スタイルが大半でした。妻の父親は今回の長男で6回目(孫6人目)ですが、参加は今回が3回目(1人目の孫、自分の長女と今回の長男)で参加率は5割なので、そういう自由な感じで良いようです。

ただし、相手方の親族付き合いもあるのでバランスを見ながらということにはなりそうですが。



また、両祖父母が遠方在住の場合や、体調が思わしくないなどの事情により、赤ちゃんと両親だけで行う場合もありますが、後から写真やビデオでお宮参りの様子を教えてあげれば、特に問題はないようです。


赤ちゃんの服装は?

お宮参りの赤ちゃんの衣装は、和装の場合、白羽二重の着物を着せた上から、紋付きの祝い着をかける形が正式な服装です。

しかし最近では、簡単に白いベビードレスの上に祝い着をかける着せ方が主流になっています。
また、洋装の場合、ベビードレスにケープをかけるスタイルが人気です。

着物の祝い着の場合、男の子なら、鷹や兜や鶴などの勇ましい絵柄の「熨斗目模様(のしめもよう)」が定番で、カラーは黒・紺・白・グレーなどが人気。女の子の場合は、花や蝶や御所車が描かれた「友禅模様(ゆうぜんもよう)」の着物で、カラーは赤やピンク・黄色が人気です。


自分の場合は、今回は男の子なので兜の絵柄の熨斗目模様の祝い着を買って着せてあげました。

3年前の娘の時は、御所車の友禅模様の着物を買って着せてあげました。


兜柄お宮参り初着 男の子 正絹 紺 MF6492
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お宮参りの祝い着の結び目にお守りをつける事も 祝い着の着せ方は、まずベビードレスを着た赤ちゃんを抱いて上から祝い着をかけ、抱っこしている人の背中で祝い着の紐を結びます。その紐にお守りやご祝儀をぶらさげる地方もあります。

お宮参り用に買った着物は今後、男の子は5歳、女の子は3歳の七五三の時の着物として仕立て直して着ることができます。

最近は男の子はスーツを着ることも多いようですが、自分の場合は5歳になった時に、着物を着たがるようであれば仕立て直してあげようかなと思っています。



かつて祝い着は「母方の祖父母が購入するもの」とされていましたが、最近ではレンタルで済ませる人も多く、費用分担については両家で相談するとよいです。

ちなみに自分の場合は、以前からの自分の家の風習で自分(父方)の実家が赤ちゃんの着物を買いました。


また最近では、お宮参り用祝い着のレンタル衣装のが付いた、写真館の「お宮参り撮影プラン」も手軽で人気を集めています。



お宮参りの親の服装は?


お宮参りの際の親の服装は、父親はスーツ、母親はスーツ・ワンピース・着物など、少しあらたまったよそ行きの格好にします。

「両家の服装の格・バランス」がとれていれば問題ないので、事前に出席する両家で、何を着ていくのかを擦り合わせておくとよいでしょう。


自分は長女の時はスーツでしたが、今回の長男の時はカジュアルスーツで参加しました。両家の親もカジュアルスーツなのでバランスが取れている形です。

他の参加者はスーツであったり、着物であったり、私服であったりと様々なので、他の親族の参加者と事前に話をしておいた方が良いでしょうね。



赤ちゃんに和装の着物の祝い着を着せた場合、昔は祖母や母親は紋付の礼装着物・黒留袖で付き添っていましたが、現在ではスーツやワンピースなどを洋服を着る人も多いです。もし着物を着る場合は、「訪問着・色無地・付け下げ」が一般的。



また、赤ちゃんが洋装のベビードレス場合は、スーツやワンピースなどが主流です。

お宮参りは、あくまで赤ちゃんが主役なので、パパ・ママの服装が派手で目立ちすぎない様、色味にも配慮が必要です。

特に産後のママは授乳や体調の関係もあるので、「負担が少ない服装、授乳しやすい前開きの服装を選ぶ」という視点も、心がけてください。


初穂料・玉串料の金額目安は、5,000円から1万円が一般的


お宮参りの際、通常の参拝とお賽銭だけでもかまいませんが、祈祷やお祓いをうけて祝詞(のりと)を上げてもらう場合は、事前に神社の社務所に連絡しておきます。

当日の受付で良いこともあるので、事前にホームページや電話で確認をするようにしましょう(自分の場合は当日受付でした)。


その際、祈祷の料金が決められいるのか、も確認しておくとよいでしょう。

お宮参りの祈祷料のことは、初穂料や玉串料と呼びます。もし値段の設定が無い場合は任意のお金を包みますが、5,000円から1万円ぐらいが一般的な金額の目安となります。


自分の場合は、受付で5,000円か1万円どちらにするか聞かれましたが、他の人も5,000円が多かったので5,000円にしました。

金額ではなく、赤ちゃんのために行事を行うことが大切なので、自分は祈祷料は5,000円で、他に親族で美味しいご飯を食べた方が有意義な派です笑



当日は、上段に「御初穂料」もしくは「御玉串料」、下段に赤ちゃんの姓名を表書きした、白い封筒または祝儀袋(紅白、蝶結び、のしなし)に入れて、お礼として渡すのがきちんとしたマナーですが、自分の場合はお金をそのまま受付で渡しているので、やり方はそれぞれ自由だと思います。

(忙しい時はなかなかきちんと行えませんよね)


赤ちゃんの抱っこは、父方の母親が行うのがもともとのマナー


お宮参りの際、誰が赤ちゃんを抱っこすればいいのでしょうか?

「父方の祖母が赤ちゃんを抱く」のが一般的なスタイルですが、これは、お産がけがれた物とする考え方から来たものです。

つまり、お宮参りには「けがれを祓う、忌明け」という意味があったため、母親はまだ忌明けがすんでいないので、代わりに父方の祖母が抱くようになりました。

かつては母親がお宮参りに参加しないことをしきたりとした地方さえありました。また、産後の母親の体調を気づかってのこの習わしが出来たとも考えられます。

この、「父方の祖母が赤ちゃんを抱くスタイル」ですが、現代ではお宮参りのやり方も簡略化されているので、しきたりにこだわりすぎる必要はありません。現に自分も妻が可能だったので、妻が赤ちゃんを抱っこしていました(自分の母親も気にしないタイプなので)


母方の祖母やパパ・ママが抱いてもかまわないので、家族の都合を考慮して調整しましょう。

風習にこだわる人がいるのであれば、それに従った方が良いでしょうが、色々な人に抱っこされれば、良い思い出となるでしょう。


思い出作りは専用の写真スタジオで!


フォトスタジオや写真館でお宮参り写真の撮影をする場合は、外出OKな着物の祝い着が付いた、貸衣装レンタル付きプランを用意している所も多く便利です。

お宮参りの前後いずれかで撮影をしましょう。また、赤ちゃんのペースを考えて、お宮参りの日とは別日に、前撮りか後撮りをしてもいいでしょう。


自分はカメラのキタムラのスタジオマリオを使って写真撮影をしました!値段も安く、早いし、スタジオもチェーン展開しているので、非常に便利です。

スタジオマリオ(カメラのキタムラ)


もちろん、自分のカメラで撮影をしたり、神社に出張カメラマンを呼んでも構いませんが、神社で撮影をする場合は、祈祷中や神殿内などは撮影NGな場合もあるので、事前に写真ルールについて確認しておきましょう。

新生児は眠っている時間が多いので、写真撮影タイムを起きている時間に合わせられるとよいです。

また、行事を詰め込みすぎると、ママも赤ちゃんも疲れてしまうので、くれぐれも体調優先を心がけて行いましょう。

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