【春の味覚】タケノコを収穫して食べたら最高に美味しかった!!

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最近は5月に入って気温も高くなってきましたが、今年も春が来ましたね!!


春が来ると自分は毎年行うことがあります。

それは・・・山菜取りです!!


自分はキャンプなどのアウトドア以外にも昔から山菜を取るのが好きで、土筆、ワラビ、タケノコ、コゴミ、ゼンマイ、イタドリなど・・・。

様々な山菜を取っています。


本当はもっときわどい山菜やキノコも収穫したいんですが、誤って似ている毒性のものを収穫して食べて最悪死ぬ可能性を考えると恐ろしいため、安全なものしか収穫していません。

近くに詳しい先生的な人がいればいいんですがね、いかんせんいないのが残念です。


今回は、竹林でタケノコを収穫して食べたらメチャクチャ美味しかったので、記事にしようと思います。


タケノコの収穫については、小学生の頃から近くの山へ行って収穫したり、母親の実家が山梨の農家のため、持っている山でタケノコを収穫したりしていました。


大学の頃は大学の近くに山があったので、軽音サークルの練習帰りにベース担いで、タケノコを収穫してタケノコご飯にして食べていましたからね。

こう考えると本当に、タケノコが好きな人間だと思いますね・・・。


今回は知り合いの山(竹林)でタケノコを収穫してきました!!

タケノコの歴史から収穫、アク抜きまでを記事にしますよ!


代表的なタケノコの種類


タケノコには色々な種類がありますが普段食べたり、お店で目にする種類は、ほとんどが孟宗竹(もうそうちく)という品種です。大型で厚みがあり、甘く柔らかくてエグみが少ないのが特徴。


他にも、淡竹(はちく)、根曲がり竹等がありますが、なかなかお店でお目にすることはないので食べることができません。

自分も収穫しようと探していますが、孟宗竹以外は見付けることができていません。おそらく収穫できる良い場所を知らないんでしょう。


「たけのこ(筍)」は文字どおり、一旬(1ヶ月の三分の一にあたる10日間)で、竹に成長してしまいます。1日で10cm以上も伸びると言われているので、少し期を逃すとあっという間に成長して食べることができなくなってしまいます。


普段タケノコとして食べているのは、地面からわずかに姿を現した若い竹の幹のことで、地面から顔を出すか出さないかくらいが、柔らかくて美味しいといわれます。

しかし、逆に自分は大きい方がシナチクに料理した時にカリッとした食感が楽しめるので少し大きめの方が食感、たくさん量が取れるので好みです。この辺りは個人の好みでしょうね。

 

収穫時期と旬の時期


収穫時期は地方によってかなり差が出てきます。鹿児島など早い地方では11月頃から収穫が始まるところもあり、九州や四国の「早堀たけのこ」と呼ばれるものはおおむね12月中旬からが本格的に出荷が始まります。


また、京都あたりでは2月中旬頃から始まります。


タケノコの品種の中では孟宗竹が最も美味しく、安く沢山出回る食べ頃の旬は3月から4月下旬(5月上旬)です。


タケノコは1日で10cm伸びると言われていますし、一度雨が降ったりすると一気に成長するため、樹を逃すとあっという間に食べることができないほど大きくなってしまいます。

タケノコは、まさに、春の味覚にふさわしい山菜です。


タケノコを収穫するぞ!


早速タケノコの収穫に関することを書きますよ。

注意ですが、タケノコを掘るのに勝手に人の山に入って収穫してはいけません!勝手に他人の山で収穫すれば窃盗と同じです

必ず、山の持ち主にお願いをする等してからタケノコを収穫するようにしましょう!


必要な道具

タケノコの収穫に必要な道具です。


①長靴

②作業用手袋

③鍬

④収穫したタケノコを入れる袋(ゴミ袋の大等)


「①長靴」は竹林の中で作業をするので、やはり長靴があった方が足全体を守ることができ作業が捗ります。また、雨が降った後等は地面もぬかるんでいるので、長靴は必須です。

「②作業用手袋」は、軍手でも良いのですが、おススメは軍手よりも厚手の軽作業用の手袋。指が動きやすく、グリップも効いて、手も守ってくれるので、作業効率が上がります。

「③鍬」は、タケノコの収穫に必須です。昔は足で踏んで折って収穫していましたが、どうしても途中でタケノコが折れてしまい、勿体ないことになってしまいます。無駄なく根元から収穫するには鍬は必須です。

「④収穫したタケノコ用の袋」は大きい袋であれば何でも構いません。おススメは、家庭用のゴミ袋(大)です。大きいし、軽いし、それなりに強度があるし、何よりかさばらないのがポイント高いです。


タケノコの探し方

タケノコの探し方は、足裏でがさごそ、周囲を探す感じでやる良いです。また、地中から10~20cmほど顔を出しているものが一般的に柔らかく、美味しいと言われます。


最初は上手く見つけることができないかもしれませんが、目が慣れてくると見付ける感覚のようなものが研ぎ澄まされてきますので、回数と時間をこなすほど探すのが上手くなります笑


足の感覚と目の感覚を研ぎ澄ませて、ぜひ所望のタケノコを探してみましょう。竹林内であれば、数日おきに新芽が生えるので、きっと見付かります。


タケノコの掘り方

孟宗竹はタケノコが地表に顔を出すか出さないかの頃に掘り取るのがコツです。

地下茎の各節に芽ができ、それらが地表に生えてきますが、親株の方向に向かって多少曲がりながら地表に顔を出します。

掘り取るときは土をはぎ取って地下茎を探し、親株の方から地下茎の先端部に向かって鍬を入れるとうまく掘れます。


愛知県農林水産部から


イメージ的には「掘る」というよりも、タケノコを地下茎と「切り離す」というニュアンスの方が伝わりやすいかもしれません。


タケノコを掘ったら、穴をきちんと埋めましょう。他の人がはまって転んでしまう危険があります。鍬等を持っていると大けがに繋がる可能性もあります。



タケノコの収穫完了!!

14本を収穫


タケノコを収穫しました!

正直、これ以上収穫することもできましたが、これ以上収穫しても食べきれないため、今回はこれで収穫をやめることにしました。


合計14本ですね。一番大きいタケノコは長さが50cm程あったため、食べ応えも十分です。

量が多いので、実家にもおすそ分けをすることにしました。


実はこの日は、収穫してその足でキャンプへ向かったため、キャンプ場でタケノコの皮をむいて皮は焚火で燃やすことにしました。


タケノコの皮は結構なごみの量になるため焚火で燃やしてしまうと楽です。ただ、皮には結構水を含んでいるようで燃やすには時間がかかりました。あと皮の量が多い!



今年の収穫はこれでお終いかな?

次回の収穫は来年になるかな。来年も楽しみです。


収穫したらアクを取って保存しよう!


タケノコはアクがあるため、収穫したら下処理をしなければなりません。


皮をむく

タケノコの皮をむきます。今回は自分はキャンプの焚火で燃やしてしまいましたが、1本から結構皮が多く取れます。


そして、皮は丸まるため、結構カサが増してゴミ袋がいっぱいになります。燃えるゴミに出せばいいんですが、このゴミの処理もめんどくさいんですよね。

まぁそのめんどくささを通り越して味わえる美味しさということですね。


そして、皮を取るとタケノコの可食部分は結構少なくなります。袋にどっさりとっても、皮を取ると容量は皮を取る前の1/2~1/3位でしょうかね。


アクを取る

鍋にタケノコ、水、米ぬかを入れ、火にかけます。

また、米ぬかの代わりに米のとぎ汁でも代用できます。自分は大学時代も今も米ぬかがない時は米のとぎ汁で代用していますが、美味しくアクが取れていますよ!

タケノコはきちんと水につかるようにしましょう。この時落し蓋を使っても良いです。


ぬかに含まれるカルシウムが筍のアクに作用してエグミをとるそうです。

茹で時間は、大きさによって違いますが、およそ1~1時間半位茹でます。


火を止めて、さらにアクを抜くため、そのまま冷まします。
暖かいうちに水に当てると、アクが残るだけでなく、筍が縮んだり、割れたりすることがあります。


数時間たったら、筍を取り出し、皮をむき、さっと水洗いして、冷水に浸しておきます。

保存する場合は、この状態でタッパーなどにいれ、冷蔵庫で保存します。定期的に水を変えてあげると保存期間を延ばすことができるので、すぐに食べきらない場合は定期的に水を交換してあげましょう。



美味しく食べようタケノコご飯

タケノコとワラビの味ご飯

 

収穫したタケノコとワラビを使った炊込みご飯を作ってみました!

材料はタケノコとワラビだけ。

ご飯を炊く時にタケノコ、ワラビ、調味料に醤油、みりんを加えるだけです。味付けは人それぞれなので作って食べ手を繰り返して自分に合うベストの味付けを探すと良いですよ!


味付けが薄かったら食べる時に少し醤油を垂らしても美味しくいただけます。


タケノコ、人参、こんにゃくを具材に炊込みご飯を作ったりしても合いますね!


今回は気分を高めるためにキャンプ用のクッカーでコンロで炊いてみました。醤油が少しお焦げになってこれまた美味しいんですよ。


皆さんもぜひ試してみて下さい!


本日の記事は以上になります。最後まで読んでいただいてどうもありがとうございました。


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