こんにちは、ユウタ（@yu_taok1）です。
今回は、Amazonが提供する、オーディオブック「聴く読書」の配信サービス「Audible」について紹介します。
自分も加入していますが、寝るときに流し聴いたり、ブログ作業中に聞いたりしています。
Audible（オーディブル）とは？
Audibleは豊富なジャンルのオーディオブックが楽しめる、amazonの人気のプラットフォームです。その主な特徴は以下の通りです。
映画やドラマが見放題のプライムビデオ、Netflixのように、Audibleはオーディオブックが聴き放題のサブスクサービスですよ。
Audibleは何か作業をする時間がある人（ブログ作業でも家事でもよいです）、ラジオが好きな人にとても向いているコンテンツだと思います。
自分はブログ執筆作業や料理や皿洗いの時間に聴き流しています。
あとは寝るときに枕元で流しています。
Audibleの利用料金は？無料登録はできる？
それでは、Audibleの利用料金と無料登録期間について紹介しようと思います。
利用料金は？
毎月の利用料金はいくら？
Audibleの月額利用料は1,500円です！
他のAmazonプライムやkindleアンリミテッドなどのAmazonのサービスと比べると割高な気がしますね。
１２万冊以上の書籍がプロのナレーターで聴くことができるので、トータルで考えるとコスパが良いと思いますよ。
自分はブログを書いたり、料理をしながら聞いたり、枕元で流しながら寝たりしています。何かをしながら聞くことができるので、コスパがいいと思いますよ。
無料期間のお試しで自分に合うか試してみるのがいいと思います。
無料期間はある？
Audibleには３０日間の無料のお試し期間もあるので、気になる方は試してみるといいと思います。
無料登録期間に解約すれば、お金は一切かかりません。
お試し期間は30日間。この間に解約すれば料金はかかりませんので、自分に合うかどうか試すことができます。
また、時期によっては３０日でなく、2カ月の無料キャンペーンを行っていることもあります。
👇３０日でなく２カ月の無料キャンペーン期間を実施していることもあります。
無料体験の登録方法は？
Audibleの無料体験の登録方法はとても簡単です。
無料登録の手順は簡単です。５分くらいでできちゃいますよ。
ただし、支払い方法の登録を行う必要があるので、「クレジットカード」又は「デビットカード」の準備はしておきましょう。
Amazonギフト券・ペイディ・PayPay・携帯決済などは使えませんのでご注意ください。
👆で無料体験を試すをクリックします。通常は30日間ですが、キャンペーン期間は２カ月など、期間が長いこともあります。
次にAmazonにログイン、アカウントがない場合は新規にアカウントを作成し、支払い方法を選択しましょう。
無料体験の登録にはクレジットカードまたはデビットカードの登録が必要ですが、無料体験期間中に解約すればお金は一切かかりません。
解約しないまま無料体験期間を終了すると、自動で有料に切り替わるので注意しましょう。
＼ 30日間の無料登録あり ／
退会手続きは？
退会手続きは、アカウントサービスのアカウント情報から手続きを行います。
退会手続きは簡単にできますので、無料体験に登録 ⇒ 自分に合わないから解約、も簡単に手続きできますよ。
Audibleの使い方
Aoudibleの使い方はとても簡単です。
スマホやタブレットの場合は、アプリをダウンロードできますし、パソコンの場合はブラウザからログインすればすぐに使うことができます。
あとは自分が興味がある本を検索から探して聴くだけです。
色々な本があるので、すぐに自分が読みたい本が見つかります。
Audibleオリジナルの番組が面白い
Audibleのオリジナルに有田哲平さんとコトブキツカサさんの「有田脳」というコンテンツがあるんですが、これが結構面白くておススメです。
書籍を聴くというだけでなく、オリジナルコンテンツもラジオのような感じで聴くことができます。
毎週お題をランダムで選び、事前告知なし、打ち合わせなし、NGなしの完全アドリブによるトーク・ドキュメンタリーですが、さすが有田さん、話すのが上手で面白いです。
また、頭の良さ（回転の速さ）も存分に発揮され、スムーズに聴くことができます。
毎月書籍を１～２冊程度聴き、あわせてこのコンテンツを聴くだけで十分楽しめちゃいます。
有田脳は本当に面白いのでおススメです。
Audibleのメリット
Aoudibleを使うメリットは次のとおりです。
他のことをしながらの読書や空いた時間の活用にはピッタリです！
Audibleのデメリット
続いて、デメリットの紹介になります。
書籍を読むのではなく、聴くため、読むよりも頭に入りにくいことがあります。
今まで本は「読む」という経験をしてきたので、やはり活字で読んだ方が記憶に残ります。
自分のペースで自由に読む速さも調節できるので「読書」では読むにかなわないと思います。
また、ナレーションが必要になるので、聴ける書籍数も１２万冊以上と、Kindle unlimited（２００万冊以上）と比べると少ないので、自分が読みたい本が必ずしもあるとは限りません。
自分はきちんと本を読みたい時は、Kindle unlimited、他の作業をしながら読みをしたい時はAudibleといったように使い分けをしています。
手軽に本を聴く形で読んでみたい人はAoudible、しっかりと読みたい方はKindle unlimited、しっかり読みつつ空いた時間でも読書を楽しみたい人は両方選ばれるのがいいと思います。
どうせ３０日間は無料体験できますし試しに登録して、自分にあわなければ解約でもいいと思います。
Kindle unlimitedに関する記事はコチラ👇
Audibleで気軽に本を「聴い」て楽しもう
今回は、いつでもどこでも気軽に本を聴いて楽しめる、AmazonのAudibleについて紹介しました。
Audibleは、他の作業をしながら本を聴くことができるの空いた時間を楽しむ方法として最適なサブスクサービスになります。
日々の生活の中で通勤中や家事の時間中、寝る前等に読書を楽しんでみてはいかがでしょうか。
また、３０日間などの無料体験もありますので、興味がある方はぜひ試してみてください。
本日の記事は以上になります。
最後まで読んでいただいてどうもありがとうございました。
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