【楽天ふるさと納税】ポイントサイト経由で一番お得にポイントを稼ぐ方法を紹介

ふるさと納税
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最近、スマホを楽天モバイルに乗り換えました。

ここ最近は、ユーキューモバイル、ワイモバイルと乗り換えてきましたが、値段が安く使い勝手がよさそうな楽天モバイルへと乗り換えです。

 

通信速度については特に不便を感じていませんし、楽天カードも持っており、ポイントもたくさん貯まりますので、楽天ユーザーとして快適に利用しています。

 

今回は、楽天ふるさと納税を効果的に利用するためのポイントサイトの使い方について紹介しようと思います。

  

ユウタ
ユウタ

楽天ふるさと納税をお得に使うには、必ずポイントサイトを経由するようにしましょう!

 

ふるさと納税は、居住地に関わらず様々な自治体に寄付を行う制度です。

寄付金を行うことで、お礼に地域の特産品などを受け取れ、同時に税金の控除を受けることができます。

例えば、ふるさと納税で10,000円を寄付することで、市町村民税の控除等があり、実質2,000円でお礼として返礼品が手に入る等は有名ですね。

ふるさと納税の流れ

   

今回は、楽天ふるさと納税を利用するのに、1番還元率が高いポイントサイトを紹介します。

 

2021年のおすすめポイントについての記事は👇を参照してください。

どのポイントサイト経由で楽天ふるさと納税を利用したらおトクか?大手ポイントサイトの比較結果です。

 

楽天ふるさと納税 ポイントサイト別 還元率比較表

楽天ふるさと納税をするのに、ポイントサイト別の還元率比較表になります。ポイントサイトを経由することで、よりお得にポイントを稼ぐことができますよ!

 

サイト名登録ポイント還元率
モッピー登録する
(紹介コード:txE7e146)
1%
ポイントタウン登録する
(アプリ紹介コード:ZuZKg6YFSjx7Z)
1%
ハピタス登録する1%
ちょびリッチ登録する1%
すぐたま登録する1%
ECなび登録する0.5%
2021年12月4日現在

 👆からポイントサイトに登録すると、新規会員登録限定でポイントが貰えます。

  

楽天ふるさと納税を利用する場合、ポイントサイト内の検索は『楽天市場』で検索します。

ポイントサイトに楽天ふるさと納税専用の広告はありませんが、楽天市場の広告を経由して楽天ふるさと納税を利用すればポイントGETできます。

 

ハピタスから楽天ふるさと納税を利用しよう!

 

それでは、モッピーから楽天ふるさと納税を利用してみます。

 

👇から登録で新規会員登録あります!

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

 

ハピタスは紹介されてから500ポイント以上の利用で1,000ポイント(1,000円分)が貰えます。ふるさと納税なら5万円分、それ以外の広告利用やゲーム、アプリダウンロードでもポイントが貰えますので、簡単に1,000円ゲットすることができますよ!

 

ハピタス 楽天市場

 

友達紹介でポイントサイトに登録するには、ハピタスが結構ポイントを獲得しやすくてお得です。

ハピタスで楽天市場を検索し、楽天市場へ移動します。

 

 

楽天で「ふるさと納税」を検索して、楽天ふるさと納税を行いましょう。

 

自分は、楽天会員+1、楽天モバイル+1,楽天カード+2のポイント4倍になっていますが、この時は、スマホで楽天市場アプリを経由すると、さらに+0.5となるので、楽天ふるさと納税を行う時は、スマホなどでハピタスなどのポイントサイトから楽天市場アプリを経由してふるさと納税するようにしましょう。

 

市場アプリを経由して4.5倍とすると、10,000円のふるさと納税で450円分のポイントの獲得ができ、50,000円分のふるさと納税をすれば450円×5=2,250円のポイント、さらにハピタスの1%還元(税抜き金額として10%減算)でハピタスポイント450円分、さらに新規会員ポイントで1,000円分のポイントが手に入ります。

 

ふるさと納税の自己負担分2,000円分も上回り、通常でもお得なふるさと納税をよりお得に使うことができます。

 

【まとめ】ふるさと納税でポイントを手に入れるなら楽天でポイントサイト経由

 

今回は、ふるさと納税を利用する際の、ポイントサイトを経由した楽天ふるさと納税でポイントを稼ぐ方法について紹介させていただきました。

 

ふるさと納税は色々なサイトがありますが、楽天ユーザーでポイントをたくさん手に入れたい人はポイントサイトを経由しての楽天ふるさと納税が一番おススメです。

 

返礼品の品数などは他のふるさと納税ポータルサイトの方が多いこともありますが、自己負担なくふるさと納税を行いたい人、お得に使いたい人はこの方法が一番ですね。

 

今回の記事は以上になります。最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました。

 

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