自分がICL手術を行ってから捨てた物と新たに購入した物について紹介しようと思います。
捨てた物(身に付けなくなったもの)、新たに購入した物(身に付けることができるようになったもの)といった方が正しいかもしれませんね。
ICL手術を行ってから既に1年10か月が経過し、もう少しで2年経ちます。
視力も維持できたまま、快適に過ごすことができていますよ!
ICL手術後に捨てた物
ICL手術後に捨てた物は眼鏡×3,眼鏡ケース×4になります。
眼鏡は2~3年ほど経過するとレンズ表面のコーティングが取れてきて、レンズ表面がまばら模様になってきます。
そうなると、見えにくくなってくるため、新しい眼鏡を購入していました。その結果、2~3年毎に買い替えることになるため、眼鏡がどんどん貯まっていきます。
買い替えたタイミングで前の眼鏡を廃棄すればよいのですが、ひょっとしたら不慮の事故などでその時にかけていた眼鏡が壊れてしまう可能性もあり、その際は古い眼鏡をかけなければならない可能性もあり、簡単には廃棄することができないんですね。
そうしているうちに2~3つは眼鏡が貯まります。
それと同時に眼鏡を購入すると付いてくる眼鏡ケースも眼鏡の保管のために廃棄しないので貯まることになります。
ICL手術によってこういった眼鏡、眼鏡ケースが不要になり、廃棄することができるようになりました。
眼鏡ケースは地味にかさ張るので、結構量が多くなります。
自分はコンタクトレンズを使用していませんでしたが、コンタクトレンズを使用している人であれば、コンタクトレンズ、レンズケース、保存液なども廃棄することができるのでかなりの持ち物を減らすことができます。
ICL手術後に新たに購入した物
逆にICL手術後に新たに購入した物を紹介します。
ICL手術で新しく身に付けることができるようになったもの、といった方が良いかもしれません。
ブルーライトカットメガネ
ICL手術をしても、近視自体は進行する可能性があり、視力が低下すればメガネなどを使用する必要が生じます。
そのため、眼の疲労を抑えるためにブルーライトカットメガネを使用するようになりました。
ブルーライトカットメガネに関しては、👇の記事でも書いているので、もしよろしければ参考にして下さい。
ブルーライトカットメガネなどはmeiso eye clubが種類も多くておススメ👇
サングラス
自分は、コンタクトレンズを使用している時は、度々サングラスを使用していましたが、コンタクトレンズが眼に合わないということで眼鏡を常用するようになってからは、サングラスを使用することができなくなっていました。
また、👇のように、眼鏡の上からクリップで付けることができるサングラスもありますが、デザイン、固定性の問題で使用は控えていました。
ICL手術をしてからが眼鏡が不要になったので、釣り、サイクリングなどの趣味やファッションにサングラスを多用することができています。
普通に眼鏡のようにかけたり、頭に乗せて使用したり。
ブルーライトカットメガネなどはmeiso eye clubが種類も多くておススメ👇
年中、サングラスを使ったファッションを楽しむことができていますよ!
【まとめ】ICL手術で、物を減らして、オシャレも楽しもう
今回は、ICL手術後に捨てた物、新しく購入した物について紹介しました。
日々生活をしていると、物がどんどん増えてくるので定期的に捨てていかなければなりません。眼鏡や眼鏡ケースは今後必要になることを考えると予備も含めて取っておく必要があり、なかなか捨てることができません。
ICL手術を行えば、レンズが半永久的に使用可能なので眼鏡などの物品も捨てることができます。
また、自分の場合は眼を大事にする、眼の疲れを和らげるという意識が強くなったのでブルーライトカットメガネも使用するになり、眼をいたわるようになりました。
そして、眼鏡時代は実務面、オシャレ面でなかなか出来なかった、サングラスの着用を楽しむことができています。
ICL手術を行った方はサングラスなどの使用を楽しむこともおススメですよ。
本日の記事は以上になります。最後まで読んでいただいてどうもありがとうございました。
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