【夫目線】妻親戚との上手な付き合い方とは?

家事・育児
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気が付けば自分が結婚して4年が経過しようとしています。時が経つのは本当に早いですね。

結婚して上手くいく家庭、上手くいかない家庭もあるかと思いますが、自分もしょっちゅう喧嘩をしています笑

違う環境で育った人間が一緒に暮らすので、育児、家事、生き方なんかの全般の考え方、やり方が違いますから喧嘩は仕方ないですよね。たまにストレスなく喧嘩を全くしない夫婦もいるようですが、お互い相当な良識者なのでしょうかね。

夫婦、子供がメインに考えがちですが、結婚すると必ずついてくるものがあります。

親戚付き合いですね。

親戚付き合いというのは大きな問題で、親戚付き合いが上手くいかなかったことで、親戚と絶縁した、最終的には離婚した、なんていうこともあります。

自分も最初の頃は結構苦労しましたが、最近は自由に考えてストレスもかなり減りました(もちろん0ではありません笑)。

親戚付き合いは、妻目線で考えることが多いですが、夫側だって同じように悩みはあります。

今回は自分の経験をもとに記事を書いてみようかと思います。

【結婚前】結婚前に彼女の父親と揉める

結婚を視野に入れた彼女であれば、結婚する前から彼女の親と良好な付き合いをしたいものです。

しかし、自分の場合は彼女の父親と喧嘩し、それから結婚の挨拶まで半年以上会っていませんでした。

自分は今の奥さんと付き合う前から、結構彼女の家にご飯を食べに遊びに行くような性格でした。なので、昔(10代の頃)からそれが普通になっていて、結婚適齢期に入る女性にも同じように振る舞っていたんですね。

彼女の家にもご飯を食べに行ったり、時には泊まったりしていました。

結婚前年の新年に姉妹家族(奥さんは三姉妹の三女です)も含めた集まりがあるから、来ないかと奥さんに言われ、結婚してないのに新年の親族の集まりに行くのはな・・・と思いはしたのですが、奥さんの大丈夫、に押され参加することにしました。

父親はどんどん酔っぱらっていき、ふとしたタイミングで別室に移動し、少ししたら自分が別室に呼ばれました。奥さんも何やら不穏な空気を感じたらしく、付いてくることになりました。

別室に行くと、酔っぱらった父親が椅子に座って開口一番に、

おじさん
奥さん父親

結婚するのか!?(酔)

自分も酔っぱらっていますが、いきなり「結婚するのか」と聞かれ、彼女にも、ましてや自分の親にもきちんと話をしていないのに、その場で「はい」と即答はできません。

自分の中で結婚は、彼女にプロポーズ ⇒ 親に自分から伝える ⇒ 奥さん親に挨拶

を考えていました。まして、酔っぱらった状態でそんなことを言うのは不健全だと思っていました。

ユウタ(左)
ユウタ

結婚する気はありますが、お互い酔っているので改めて伺います(酔)

おじさん
妻父親

そういうことじゃない!!(酔)

そのまま押し問答が始まり、妻の姉、母親も出てきました。

姉(酔)もなぜか泣き始め、母親(酔)は父親(酔)に怒り出し、最終的に娘の育て方や父親が昔から娘の話を聞かない等の家族会議が始まり、自分はただ座っているだけとなりました。次第に酔いも冷めてきて色々考え始めます。

ユウタ(左)
ユウタ(左)

(結婚の話からずれて家族の話になってるが、おれがいる場で話をする必要はある内容なのか(酔))

結婚と全く無関係ではないのですが、自分も強情なところがあるので、色々考えてしまいます。

もともと奥さんの家に泊まる予定でしたが、結局この日は奥さん姉家族に実家まで車で送ってもらうことになりました。自分の車も別の旦那さんが実家まで運転してくれました。

自分も若かったので、父親の自分の意見だけぶつけてくる態度に対して怒りが先行し、結婚の挨拶まで半年以上会うことはありませんでした。

今思うと、父親の気持ちも理解できる部分があり、自分も若かったんだと思います。

今は何事もなかったように付き合いをしていますが、人によっては後々まで親戚付き合いに尾を引く可能性があります。結婚前には、次のことに気を付けましょう。

  • 適齢期の女性と付き合う時は、家族付き合いもしっかり意識する
  • 結婚後も親族付き合いは続くので、きちんと意識した付き合いを心掛ける

親戚付き合いは結婚前から始まっています!

【結婚前~結婚】既に妻親族にグループが出来上がっていた


自分の奥さんの場合ですが、奥さんは三姉妹の三女です。長女、次女とは4歳ずつ年が離れていますが、それぞれすでに結婚して子供も産まれていました。

うちの奥さんの姉妹家族は結婚後も非常に仲が良く、妻両親も含め、それぞれの家族合同で宿泊旅行をしたりしていました。

長女と旦那さんは昔から奥さん実家と付き合いがあり、自分が結婚した時点で、長女旦那は妻親族と20年程の付き合いがありました。

次女は既に結婚5年程が経過していて、次女旦那は奥さん家族の敷地内に、養子ではありませんが家を建てるところでした。

自分が結婚する頃には、家族がグループになっていてそこに1人単独で入ることになったんですね。

いうならば、1年間経った高校のクラスに1人転校してきたような状況です。

しかも、結婚前に父親と揉めているので、登校初日にクラスのリーダーと喧嘩からのスタートです。

深い家族付き合いが苦手であれば、一貫して断るのも手ですが、家が近かったり、子供付き合いも考えると断りづらいこともあります。

結婚すると、既に出来上がっている家族グループに単独で加わっていく、という心構えも持っておくことが必要です。

【結婚後】円滑な親族付き合いをするために

親族付き合いがストレスになるようであれば、一切関わりを持たない、最低限の付き合いに抑える、というのも手です。しかし、お盆や年末年始の帰郷、冠婚葬祭、子どもの挨拶など絶対といっていい程関わらなければならない時が出てきます。

そんな時に、憂鬱な気分でイヤイヤ会うよりも、妻親族となるべく円滑な親族付き合いをして、晴れやかな気持ちで会いたいものです。

自分も最初は、既に出来上がった妻家族と付き合いをするのはひじょーに億劫でストレスでしたが、最近は苦も無く付き合いができるようになってきました。

今回は、自分が実践した妻親族と円滑な付き合いをするために行ったことを書いてみようと思います。

なるべく頻繁に会いに行こう

一番重要な事だと思いますが、なるべく頻繁に会うようにしましょう。人間は感情の生き物ですから、たまにしか会わない相手よりも、会う頻度が多い相手の方が親近感が沸くものです。

自分も最初は奥さんの実家に行くのが億劫でしたが、最近は慣れてきたので1~2週間に1回は実家に行くようにしています。そして実家に2回行ったら1回は宿泊しています。

そして自分の実家にも1~2週間に1回は行くようにしています。奥さんが嫌がるので宿泊はしていませんが、この辺りは男女の違いもあるので仕方ないと思います。

特に何をするわけでもなく、一緒にご飯を食べたりお酒を飲んだりしているだけですが、暇になったら居間でブログを書いたりしています。

自分の場合は夫婦ともに実家が近いので可能なことですが、距離があるようであれば、お盆、年末年始、ゴールデンウィーク等、定期的に会いに行く習慣をつけるとよいです。

ただ、ストレスが貯まる性格、相手の性格と会わないようであれば無理をしないようにしましょう。何よりも無理のない範囲で、会うことを心掛けることが一番です。

お中元、お歳暮を贈ろう

地味に大事なことです。

お中元、お歳暮は日本の文化で「くだらない習慣だ」と自分も思ったりしていますが、父親、母親世代にはかなり効果を発揮します。

一般的にそれぞれ、3,000~4,000円程度のものを贈れば問題ありませんし。

それだけで、「しっかりしている」、「礼儀正しい」、「常識がある」、「良い育ち」と思ってもらえます。年間2回ポイントを押さえて少しお金をかけるだけで、プラスのイメージを持ってもらえ、円滑な付き合いができるならば安いものです。

イオンや郵便局、百貨店などで早めに予約すると割引が適用されるサービスもあります。ネットで手続きもできるので便利です。贈る時期の1カ月位前から準備を始安く、お得になることが多いです。

ただし、時期を外さないように注意しましょう。

礼儀マナーを守ろう

距離が近くなってきても、あくまでも他人です。

本当の親ではないので、親しき中にも礼を持って付き合いましょう。言葉遣いだけでなく振舞いも同様です。

自分の場合は奥さんの実家の居間で寝たりしてますが、言葉遣いは敬語ですし、夕飯を食べに行ったりする時は必ず自分で飲むお酒を持って行くようにしています。奥さんの父親は家のお酒をくれますが、それでも最低限は自分の分として持って行くようにしています。

なにやら、奥さんに聞くと、このお酒を持って行く行動はかなり好感度が高かったようで、「きちんとしている」という反応だったようです。

自分だったら、ある程度は良いですが、遠慮なく酒を飲まれるのが嫌な気がしたので持って行くようにしていただけなんですけどね。

次女の旦那は遠慮せず酒を飲んで陰で文句を言われていたようです。

こういう部分はなかなか難しいです。

変に気を遣はない

礼儀マナーは大事ですが、逆に変に気を遣いすぎてもお互い疲れてしまいます。

意識的に緊張感を出さないようにする、ということが大事だと思います。

自分の場合は、礼儀マナーの部分が敬語、距離感、お中元・お歳暮等ですが、気を遣わない部分は居間でブログを書いたり、ソファーで寝たりしてリラックスするようにしています。

朝は勝手に漁港の市場へ出掛けたりもしています。

親戚付き合いもメリハリが重要です。

子どもがいるなら、子どもを前面に出そう

ちょっとあれですが、子どもがいると、相手の家に行く理由が出来たり手持無沙汰が無くなります。

自分の場合も子どもがいる前は奥さん実家に少し距離感がありましたが、産まれてからは「連れていく」ということで家に行く理由ができましたし、やることがなくても子どもと遊んで時間を過ごすことができました。

今はそれも通り過ぎて、子どもがいてもいなくてもそんなに気にはならなくなってきました。

奥さんの実家でも夕食時に子どもが寝てしまうと、ほんとーに静かな食事になります笑

しかし、子どもがいるだけで明るくなって空気も良くなります。

なかなか子どもができない夫婦にはキツイかもしれませんが、親戚付き合いがぎこちない子供のいない方は、子どもが出来たら環境も変わるかもしれません。

大きな声で話そう

大きな声で話すのと、親戚付き合いの何が関係あるんだよ、と思うかもしれませんが。

大きな声で話すようにすると、相手からの好感度が高くなることが多いです。

また奥さんの実家に行った時も大きな声で話すことで自分の解放感も大きくなり、自由に行動しやすくなります。

緊張して萎縮せずに自分の意見をきちんと伝える、ということに繋がります。

妻親戚との付き合いは一生続く

結婚したら、妻親戚との付き合いは一生続きます。生きている間はもちろんですが、場合によっては死んだ後も続くでしょう。

そんな長すぎるともいえる相手と不満を持ちながら付き合うのは大変なストレスです。

ストレスが大きいようであれば、距離を取って付き合わない、というのも手ですが、可能であればなるべく円満な関係性でありたいものです。

今回の記事では、結婚前、結婚、結婚後と円滑な親戚付き合いをするために自分が経験したこと、気を付けていること等について記事にしてみました。

これから結婚する方は長い視野で、結婚して付き合い悩んでいる方に少しでも参考になれば幸いです。

記事を最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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