【パート①(レーシック検討~名古屋アイクリニック検診)】品川近視クリニック名古屋院でICL(フェイキックIOL)手術をしたら視力が2.0になった体験談

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こんにちは、ユウタです。先日、品川近視クリニック名古屋院でICL(フェイキックIOL、眼内コンタクトレンズ)の手術をしまして、翌日検診で視力が左目2.0、右目1.5と非常に快適なので、経過などをブログに書こうと思います。

ICL手術とは眼の中(正しくは水晶体と虹彩の間)にホールICLというコンタクトレンズを挿入し、視力回復を行うものです。

 

この記事、パート①では自分がなぜICL手術をしたか、ICLとはどのようなものか、手術を行うクリニック選びまでの過程の一部を書こうと思います。

 

なぜICL手術をしたのか

 

そもそもなぜ、自分がICL手術をしたのか。

自分は両親ともに眼が悪く、遺伝もあってか早い段階で視力の低下があらわれはじめました。原因として記憶しているのが小学3年生の頃に夢中になったポケモ○の青。

ゲームボーイで毎日ピコピコやっていた結果、急激に視力が低下していきました。

 

その後も眼が悪いなりに眼鏡をかけずに中学2年生位まで頑張ってきましたが、流石になんともならなくなり眼鏡をかけることにしました。毎日、眼鏡が無ければモテるのに・・・モテないのを眼鏡のせいにしていたのを記憶しています。

 

高校2年生になり、イメチェンも兼ねてソフトコンタクトの着用を開始。しかし、どうにもコンタクトがあわず、充血しながらも大学2年生まで頑張りましたが、流石に諦めて眼鏡に戻すことに。

 

そのまま社会人になり、趣味でキャンプ、ジム、最近では市民農園を始めた結果、夏場屋外で身体を動かして汗をかくと眼鏡がズレるうえに汚れる、しかもすぐキレイにできないと不快指数がMAXになることに。

しかも、強近視なので眼鏡がないと何も見えないので水中にも潜れないから、興味がある「銛」もできない・・・。と、毎年必ず訪れる夏に辟易するのも嫌なので、2019年の9月頃本格的にレーシックを考え始めました(当初はICLなんて知らなかった)。

 

ネットで体験談や論文等を調べてレーシックについてある程度調べたところで、もうこれ以上は専門クリニックで話を聞かないときちんとした理解ができないな、ということになり、クリニックへ行くことにしました。

 

最初に診察を受けたのは名古屋アイクリニック

品川近視クリニック

  

レーシックを受けるのに良いクリニックを調べていたところ、まず自分の住んでいる愛知県ではレーシック等を専門的に行っているクリニックの大半が名古屋に集中していました。

 

その中でも、検索エンジンの上位に表示され、かつサイトも分かりやすく清潔感を感じ、また評価も高かったのが「名古屋アイクリニック」

クリニックの医師のプロフィールが写真付きでしっかりと表記されていて、ブログ等も書かれていました。内容も読んで、信用できそうだったので、まず適応検査の予約を行いました。

結構予約が埋まっていたため、平日に年次休暇を取って検査を受けることにしました。

 

事前に自宅でYouTubeで適応検査のビデオを視聴してから往診します。名古屋アイクリニックはビルの中に入っていましたが、室内は上品な感じで、診察を受けに来た人で結構混んでいました。

待合室で少し待つと自分の番が回ってきたので、担当の技師、医師に案内されながら適応検査を行っていきます。

 

手際よく30~40分程度の検査が進んでいったところで、いったんまた待合室へ。少し待つと、クリニックの女性が少し困ったような顔で走ってきて、

申し訳ないですが、調べたところ、ユウタさんは近視が強すぎるため、ガイドラインに従うとレーシック手術ができそうにありません

ユウタ(左)
ユウタ

な、なんだってー!

 

レーシックはガイドラインで視力がー6D(ジオプター)(角膜層が厚い場合はー10Dまでも相談)となっているようで、自分は右目ー8D、左目ー7D、角膜層は平均的な厚さでした。

まさか、自分がレーシック手術を行うか選べる選択肢すらなかったとは考えていなかったので、ショックです。

事前に想定していなかったので(レーシック手術は目の悪い人が受けるのだから当然眼の悪い自分も受けれるものだと思っていた)、その分ショックも倍増です。

 

自分のようにレーシックを希望していて来たけど検査で、手術不可能と判明した人の割合はどのくらいか感覚的でよいので教えてください、といった質問までぶつけてしまいます。

(感覚的には3割位は自分のような人がいると言われました。あくまで感覚的な話です)

 

意気消沈していると、その女性が

ユウタさんの場合は、ICL手術であればできそうです

ユウタ(左)
ユウタ
 

ICL?(なんかホームページで見た記憶はあるけど、選択肢に入れてなかったからよく知らないな)

ICLの説明~~~。より詳しい検査もしてみますか?

ユウタ(左)
ユウタ

はい(ここまできたらタダでは帰れないので少しでも詳しく話を聞いて考えよう)

 

と、いうことでICLの検査とビデオを視聴することにしました。

次にICLについて、紹介します。

 

ICL(フェイキックIOL・眼内コンタクトレンズ)とは

icl

 

「ICL」とは、implantable contact lens(移植可能なコンタクトレンズ)の略で、視力を矯正するために目の内部に挿入する、アメリカのスター・サージカル社が開発した特殊な眼内レンズの一種です
 

「フェイキックIOL」とは、ICLのような眼内レンズを使用した視力回復方法の総称ですが、ICLが広く普及していることにより、「ICL」という言葉自体で、術式名や視力回復方法そのものを示すことが多いです。

 

ICLの特徴

ICLの特徴として、

  • 角膜を削る必要がない(レンズを挿入するため3mm程は切る)
  • 手術の際の傷が小さい
  • 強度の近視や乱視も矯正可能
  • 視力の回復度・安定度が高い

 

といったことが挙げられます。

 

眼内コンタクトレンズの種類

眼内コンタクトレンズには①後房型レンズ、②前房型レンズの2種類が存在しますが、ICLは①後房型レンズに属しています。

①後房型レンズとは

後房型レンズ
引用:品川近視クリニック

  

後房型レンズは、虹彩と水晶体の間に入れるレンズのことで、レンズは折りたたんで眼内に挿入でき、傷口が小さくてすみます。

手術後は、虹彩(黒目の部分)の内側に挿入するため肉眼では見えず、見た目の違和感もありません。

水晶体に近い位置に固定するため前房型レンズよりも白内障リスクが低く、レンズが角膜と接しないことから角膜内皮障害のリスクも低くなります。

厚生労働省とアメリカのFDA(日本の厚生労働省相当)が認可してます。

 

ICLの安全性と費用

ICLの手術を受ける際は、まず2回程の適応検査を行います。

適応検査で問題がなければ眼科がICLを発注します。通常、度数、大きさが自分に合うレンズが国内にあれば1週間~1ヶ月、国内になければ海外から輸入しなければならないため1~3ヶ月程度かかります。

レンズが到着した段階で、手術日を決定します。手術時間は10分~20分程度。傷口が小さいため、術後は1時間ほど様子を見て異常がなければ帰宅することができます

 

レンズの素材

レンズの素材は、コラマーという特殊な合材で無色透明な紫外線をカットする効果を持っており、ソフトコンタクトレンズのように水分の含んだ柔らかな素材でできているので、半永久的に使用することができ、眼の中で割れるといったこともありません。

手術可能な年齢

基本的には白内障のリスクが少なく、近視の進行も安定する21歳~50歳くらいまでが適応といわれています。40歳を超えてくると老眼も入ってくるので、近視の進行が安定しなるべく若い30代位までが望ましいようです。

費用

保険適用外のため、眼科、クリニックによって異なりますが、一般的には50~80万円の範囲となります。

近視が強くなったり、また、乱視が入るとレンズの値段が5~10万円程高くなることが多いです。

 

ICLのメリット

一般的なICLのメリットは次のとおりです。

手術後の手入れが不要

必要な定期検査は必要ですが、眼の中に入れたレンズを洗うなどの日々のメンテナンスは不要です。眼の中で汚れるがありません。

角膜を削らないので強近視や乱視の人の対応も可能

レーシックと異なり、角膜を削って視力を回復するわけではないので、強近視や乱視の人への対応も可能です。

自分の場合も強近視のためレーシック手術は不可でしたが、ICL手術は可能でした。

視力矯正の精度が高い

水晶体に近いところにレンズを固定するため、術後の視力回復度・安定度がレーシックよりも高くなります。

レンズを取り出すことができる

角膜を削るレーシックと異なり、眼内にレンズを入れる手術のため、術後の経過や将来的な眼の病症が発生した時に取り出すことができる可逆性を持っています。

手術は両目30~40分程度

手術は片目15~20分程度で、片目ずつ同日に続けて行います。手術後1時間程度休憩し、医師による検査を行って帰宅が可能です。

 

メリットは以上が一例ですが、大きなデメリットがあります。

やはりレーシックに比べ費用が高いということ。保険適用外のため、すべて自己負担。医療保険の適用外となることが多いので、確定申告で医療費控除をしたとしても金額の高さは避けることができません。

 

話は名古屋アイクリニックに戻る

ICLについて書かせていただきましたが、話を名古屋アイクリニックのICLのビデオ視聴に戻ります。

ビデオ視聴を終えると、専門の説明を行う女性の方が来て下さり、丁寧に説明をして下さりました。

不明な点は何でも聞いてくださいとも言ってくれ、色々な質問にも対応してくれ、まさにお客様目線です。

 

35万円位のレーシックを想定しながら往診したのですが、ICLの値段を見ると、

乱視無しで77万円、乱視ありで82万5千円!

自分は乱視も入っているので、80万円は覚悟しないといけません。これは流石に今日判断はできないぞ・・・。

 

また全て共通ですが検査・薬代で3万円追加でかかります。

(金額は2019年12月時点)

 

ユウタ(左)
ユウタ

意識が遠のいてきた・・・

金額のこともありますし、すぐには判断できないと思いますので一度考えてみてください

女性の優しい言葉を受け、いったん自宅に帰ってよく考えることにしました。

 

帰りの電車の中では、「ICLとは」、「ICL 安全性」、「ICL ブログ 実際」、「ICL 愛知県」といったことをスマホで調べながら帰るのでした。

 

しかし、名古屋アイクリニックの対応は終始とても親切で自分の理解を深めることもでき非常に助かりました。本当に感謝しています。

 

なにはともあれ、こうして、レーシックを受けようと考えていた自分の考えは砕かれ、気持ちを落としながら最初の名古屋アイクリニックへの往診は終えるのでした。

次回はさらなるクリニック選び・事前検査に続きます。

続きの記事:【パート②()】品川近視クリニック名古屋院でICL(フェイキックIOL)手術をしたら視力が2.0になった体験談

 

本日の記事は以上になります。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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